最近の事故事例を思うとき・・・・自車輌の保護の必要性。


【最近の事故事例】

買い物を終えて駐車場に帰ってみると、知らない間に車にキズがついていた。
飛び石でフロントガラスにヒビが入った。
停車しようとして自宅の庭の木に誤ってぶつけてしまった。
走行中、当て逃げされた。

これらは任意保険の車輌保険(但し一般車輌に限る)に入っていれば当然保険修理が可能です。
しかし、昨年10月の全社保険改定により、10万円〜15万円くらいの修理代金で保険を使用すると満期更改のときに1年〜3年保険を使用した影響で保険料が大幅にアップされる事態が起こっています。
保険会社としても損害率低下を目指し、できるだけお客様に保険使用をさせないという傾向にあるのが現実です。


→→→→→そこで当社の出番です。


いかに修理代を低くおさえるか。

実費で修理しなければならなくなった場合、保険の見積もり額を検討した上で、お客様に判断していただき、満期更改後の保険料アップを抑えるために努力をします。
車輌保険も大切な自車を守る保険ですので入っておくことはお勧めしますが、現状を踏まえた臨機応変の修理ができるよう努めます。